宇部市議選 新市議28人決まる

当選者一覧

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統一地方選挙後半戦となる宇部市議会議員選挙(定数28)は24日、市内62箇所の投票区で投開票され、新議員28人が決まった。選挙戦では、前回から4人減となる28人の定数を33人が争った。28人の内訳は、現職25人、新人3人。党派別では、獲得議席の多い順に無所属16人、公明党4人、日本共産党4人、自由民主党2人、社会民主党1人、民主党1人となった。

自由民主党は、支持層を中心に手堅い選挙戦を展開し、岩村誠氏が4009票を得て1位当選したほか、杉山孝治氏も2189票を得て議席を守った。公明党は、支持母体の創価学会を中心に安定した選挙戦を展開し、前回同様に4議席を獲得した。日本共産党は候補者5人全員の当選を目指したが、高齢化に伴う基礎票の減少や議員定数削減の影響を受け、1議席を失い4議席となった。社会民主党と民主党は、それぞれ現職1人を擁立し、議席を守った。

投票率は、期日前投票が前回を上回る水準で推移したことから、投票日前までは上昇も期待されていたが、大きな話題となる争点がない選挙でもあり当日の投票は伸び悩んだ。最終的には前回の52.54パーセントからやや減少し、投票所に足を運んだ有権者数は全体の半数を下回る49.04パーセントに落ち込んだ。

当日の有権者数は13万9985人、うち男性は6万5408人、女性は7万4577人。男女別の投票率は男性が47.97パーセント、女49.98パーセントだった。


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