エア・ウォーターが防府市に新工場

エア・ウォーター(大阪市中央区)が、防府市鐘紡町の同社社有地に液体酸素・窒素製造の新工場を建設することがわかった。投資額は約15億円で、6名の雇用を予定している。

新工場には、高効率小型液化酸素・窒素製造装置(VSU)が導入される。VSUは、小型ながら従来の大型ガス発生装置と同等の効率で液化ガス製造を可能とする同社独自の技術で、地域の需要に見合った設備を需要地近くに建設することで安定供給を図る。

同社では、平成16年の新潟県阿賀野市を皮切りにVSUを全国展開しており、防府市に設置予定のVSUは11号機となる。新工場は今年10月に着工し、来年7月に操業開始予定。新工場建設に係る調印式は、8月2日に防府市役所で行われる。


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