グリーンシティホテル跡地に13階建分譲マンション

宇部市寿町のグリーンシティホテルの跡地をエストラスト(下関市、笹原友也代表取締役)が取得していたことが10日、判明した。現地に設置された「建築計画のお知らせ」によると建築物の用途は共同住宅となっており、同社が展開する「オーヴィジョン」ブランドのマンションが建設されるものと推測される。

建築計画によれば、新たな建築物は鉄筋コンクリート造地上13階建、延床面積4634.43平米。高さは41.50メートルで宇部市内ベスト10には入らない。設計は同社のマンションを多く手がけてきた明水設計が担当する。施工業者は未定。同社では、今年10月1日に着工予定としている。

近年の宇部都市圏のマンション供給は厚南や恩田、小野田など郊外エリアが主で、宇部市中心部エリアのマンション供給はリーマンショック以来途絶えていた。中心部に大型分譲マンションが建設されるのは、穴吹興産(高松市、穴吹忠嗣社長)のアルファライフ宇部中央町(平成21年5月竣工)以来およそ3年ぶりである。


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