小月駅南側の市街地整備検討へ

下関市は、JR小月駅南側での市街地整備の可能性について調査検討を開始する。検討対象となる区域は、小月駅南側地域のうち、日清食品下関工場等が立地する区画を除く50ヘクタール。現在は田畑が広がるのみであるが、対象地内では国道491号下小月バイパスや新たな市道の整備が計画されている。

これまでは道路から離れているために手つかずだった広大な土地が、道路開通によって開発可能となれば、民間資本によって無秩序な開発が進められる懸念がある。このため、同市としては事前に土地区画整理事業などでインフラ整備を行い、計画的な市街化を誘導する。

現在、同市では「東部地域市街地整備基礎調査検討業務」の競争入札参加者を募集中である。検討業務では対象地の現況調査、地権者へのアンケート調査、将来あるべき適切な土地利用の方向性を示す構想案の作成を来年3月までに実施する。

調査検討の対象地域と計画道路

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