イズミ、下関市の新椋野に「ゆめマート」を計画

西日本で大型ショッピングセンター「ゆめタウン」を展開するイズミ(広島市東区、TYO:8273)は8月29日、下関市に出店予定の(仮称)ゆめタウン椋野の大規模小売店舗出店計画書を提出した。

計画地の新椋野土地区画整理事業地内23号街区を巡っては、日本ショッピングセンター協会が平成21年4月に公表した「SC計画情報」で、店舗面積4万7500平米、駐車台数3600台とする出店計画が記載されていたが、更地のまま3年が経過していた。

(仮称)ゆめタウン椋野の施設配置計画図

(仮称)ゆめタウン椋野の施設配置計画図

出店計画書によれば、新店舗は7万1550.49平米の敷地に12棟の建物を配置。合計店舗面積は1万4295平米で、フィットネスクラブ、アミューズメント施設、スポーツ用品店、衣料品店、ホームセンター、書店、美容室、靴屋、100円ショップ、メガネ店、飲食店など15店舗のテナントが入居する。

また、新店舗の営業時間は午前9時から午後11時で、敷地内の平面駐車場は900台収容。今後のスケジュールは、来年5月着工、同11月開店を予定している。

店舗名称について計画書では「ゆめタウン」としているが、新店舗は同社の食品スーパー「ゆめマート」を中心とした新業態ブランドとなる予定。ゆめマートは現在、北九州市小倉南区の1店舗のみであるが、同社では来年度以降、10年間で30店舗程度の出店を計画している。

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