ビーアイシー・テクノサービスが宇部新都市に進出

宇部市は1日、宇部新都市テクノセンターにビーアイシー・テクノサービス(宇部市、高見澤庄平代表取締役)が進出することが決定したと発表した。宇部市内の産業団地に進出が決まった企業は今年度4社目で、宇部新都市テクノセンターへの進出企業としては3社目となる。

進出先は宇部新都市テクノセンターの100-1-1および100-1-2区画(あすとぴあ一丁目2番1号および同2号)の用地、2304平米。設備投資額は約1億3400万円で、255平米の事務所を新設する。今月12日にも着工し、平成25年3月15日の操業開始を目指す。従業員は当初9名、最終的には2名追加し11名とする予定。

同社は平成8年5月に設立。現在はソフトバンクモバイル(東京都港区、孫正義代表執行役社長兼CEO)の通信設備工事、通信システム開発、およびその保守が主な業務で、山口県メカトロ技術センター内に賃借事務所を置く。平成24年4月期の売上高は約6500万円。

ソフトバンクモバイルが900MHz帯(プラチナバンド)参入することに伴う事業拡大を見込み、宇部新都市テクノセンターへの進出を決めた。新事業所では、セキュリティゲート会社との新規事業創出にも取り組む。

宇部新都市テクノセンター進出に係る協定の調印式は、8日11時より宇部市役所4階の第3・4委員会室で開催される。調印式には久保田后子宇部市長、高見澤庄平代表取締役のほか、立会人として半田健二山口県商工労働部長が出席する予定。

参考情報


(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事