ベルポリエステルプロダクツ、特殊合成樹脂製造設備を増強へ

ベルポリエステルプロダクツ(防府市、濱崎〈正式には山偏に立可〉民生代表取締役社長)が、防府市にある本社工場の特殊合成樹脂(PET樹脂)の製造設備増強を計画していることがわかった。増設面積は2108平米で、設備投資額は約15億円。来年1月に着工、同4月から操業予定。

同社は、総合容器メーカーの大和製罐(東京都中央区、山口久一代表取締役社長)の関連企業として平成17年に創業。旧・カネボウ合繊から引き継いだ重合体技術を強みとし、近年は独自技術による共重合合成樹脂の生産開発強化に取り組んでいる。

設備増設に係る同社と防府市による協定調印式は、27日午前10時から防府市役所1号館3階の第1会議室で行われる。調印式には濱崎社長と松浦正人防府市長のほか、立会人として半田健二山口県商工労働部長が出席する予定。

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