宇部市、歩道橋への命名権導入を検討

宇部市が新たな財源の確保を目的として、歩道橋への命名権(ネーミングライツ)導入を検討していることが分かった。対象となる歩道橋は、同市が管理する藤山歩道橋、浜通り歩道橋、鵜の島歩道橋、小串歩道橋、松島町歩道橋の5橋で、国や県が管理するものは対象外。契約期間は平成25年4月1日から平成28年3月31日までの3カ年、命名権料は1橋当たり年額24万円以上を見込む。

歩道橋の命名権は大阪府が平成22年3月、全国で初めて導入した。命名権料収入による維持費捻出、命名権取得者による歩道橋の清掃活動などを通じた道路施設の維持管理の仕組みは注目を集め、名古屋市や徳島県などが追従している。宇部市で導入が決まれば関門都市圏では初の事例となる。


  • この記事の短縮URL: http://ubejournal.biz/6v
(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事