下関駅ビルの商業施設「リピエ」は3月に開業 テナントも決定

西日本旅客鉄道(JR西日本、大阪市北区、TYO:9021)は、下関市に建設中の下関駅ビル内に開設する商業施設「ripie(リピエ)」について、開業日とテナント構成を発表した。開業日は3月16日で、入居するは24店舗。このうち16店舗は下関初出店で、さらに一部は中四国九州初となる。

同社によると、リピエはマーチャンダイジング(MD)を「トレンドに敏感で手軽にオシャレをしたい20歳から30歳代女性及び可愛らしい小物や雑貨が好きなマインドの若い30歳から40歳代女性」に設定し、全国的に人気のファッション・雑貨ブランドを誘致した。周辺施設との回遊性を高め、下関駅内のみならず地域全体の集客力向上に繋がるよう考慮し、1階と2階に買物客が気軽に利用できるカフェテナントも導入した。

左が限定カード、右が通常版

左が限定カード、右が通常版

施設内店舗での買物の際にポイントが貯まる、独自の会員カード「リピエポイントカード」も発行する。年会費は無料で、中学生以上であれば誰でも入会できる。100円の購入ごとに1ポイントが加算され、貯めたポイントは施設内全店舗で利用できる商品券と交換可能になる。

カードはイメージカラーにロゴの「ripie SHIMONOSEKI」をデザインしたものとなるが、グランドオープン前の入会者には、下関の特産品であるフグのキャラクターをデザインした限定カードを発行する。カード会員の募集は、2月上旬より開始。早期入会すると、報道関係者向け内覧会と同日の2月14日から店舗を利用できる。

「リピエ」施設概要

  • 所在地: 下関市竹崎町四丁目3番3号
  • 運営会社: 中国SC開発株式会社
  • 代表電話: 未定
  • 店舗面積: 約2500平米(駅ビルの1階、2階部分合計)
  • 店舗数: 24店舗
  • 営業時間: 10時00分から20時00分(一部店舗は異なる)

テナント一覧

上段は店舗名(別称)、下段は業種、運営会社、出店状況。

  • プレザン ドゥ パリ(Présent de Paris)
      生活雑貨、株式会社ビスク、新業態展開に伴う全国初出店。
  • ランダ(RANDA)
      ファッション雑貨(帽子、ストール、他)、株式会社ジェイ・ビー、関門地域初。
  • ゾフ(Zoff)
      ファッション雑貨(メガネ)、株式会社ゾフ、下関市内初。
  • サンマルクカフェ
      飲食(カフェ)、株式会社サンマルクカフェ、下関市内(ゆめシティ)既出店。

  • この記事の短縮URL: http://ubejournal.biz/6f
(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事