小倉駅前再開発に約18億円 北九州市建築都市局27年度予算要求

北九州市は、平成27年度予算の各局予算要求状況を公表している。この中で、建築都市局は対前年度予算額比0.9パーセント増となる約218億8470万円を計上。小倉駅南口東地区市街地再開発事業には、約17億9600万円を計上した。

同事業では、小倉駅前の約0.6ヘクタールの地域を再開発し、地上24階建、高さ約95メートルの複合ビルを建設する。平成27年度は、権利変換計画認可、既存建物の仮移転および解体工事を経て、再開発ビルの建築工事着手を予定している。

北九州市建築都市局の平成27年度予算要求における主要事業は次の通り(事業名:予算額、括弧内は前年度予算額比の増減、並びは予算額順)。

  • 折尾地区総合整備事業:46億3400万円(8億7280万円増↑)
  • 環境首都総合交通戦略の推進:20億8039万円(3億6898万円増↑)
  • 小倉駅南口東地区市街地再開発事業:17億9606万円(16億9086万円増↑)
  • 城野ゼロ・カーボン先進街区形成事業:15億9300万円(1億2820万円減↓)
  • 市営住宅耐震改修事業:10億1140万円(3億4230万円増↑)
  • スタジアム整備事業:3億8020万円(7億9680万円減↓)
  • 公共施設跡地活用事業:3億1983万円(新規事業)

なお、北九州市では4月13日まで、予算要求状況に対する意見を募集している。意見の提出方法など詳細は市のウェブサイト(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/zaisei/09000114.html)で公表している。

正式な予算案は、平成27年5月下旬頃に公表する予定。


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