スターフライヤー、10月から北九州-務安線就航へ 早朝に週3往復

スターフライヤー(SFJ、北九州市小倉南区、TYO:9206)が、早朝時間帯に北九州空港と務安国際空港(大韓民国・全羅南道)を結ぶ新路線の就航を計画していることがわかった。全南日報(光州特別市)が22日、現地旅行会社代表が明らかにした内容として報じた。

同紙の報道によれば、新路線は10月9日から運航を開始し、便数は毎週月曜・木曜・土曜の週3往復を予定。運航ダイヤは、北九州を午前4時40分に出発し午前5時50分務安着の便と、務安を午前6時40分に出発し午前7時50分北九州着の便を設定する。飛行時間は片道約45分で、運賃は片道約7、8千円台からとなる。

同社では、平成25年9月にも両空港を結ぶチャーター便を運航したことがある。両空港とも運用時間は24時間であり、深夜早朝時間帯の離発着が可能である。それぞれ他の24時間空港から離れた地点にあるため、両地域の潜在需要発掘を狙う。

務安側では、現地旅行会社が九州・西中国地域にある「明治日本の産業革命遺産」や温泉・ゴルフ場などを対象にした旅行商品を発売する。このほか、務安空港がある全南地域への日本人観光客誘致にも取り組むという。


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