下関都市計画道路の変更案縦覧 長府綾羅木線と勝山安岡線

山口県は、下関都市計画の決定(変更)の案について縦覧を行っている。変更が生じるのは3・3・9長府綾羅木線と3・5・29勝山安岡線。縦覧の期間は9月1日から9月15日まで、場所は山口県都市計画課、もしくは、下関市都市計画課。

長府綾羅木線は、下関市長府印内町の印内交差点と同市稗田西町の国道191号線交点までを結ぶ路線で、国道2号線や山口県道247号線、同259号線等に指定されている。変更箇所は田倉付近の未開通区間で、線形変更により建築物が存在する土地の収容を減らす。幅員の内訳は、22メートル区間が約4010メートルから約2920メートルに、25メートル区間が約570メートルから約1660メートルに、それぞれ変更となる。路線延長に変更はない。

3・3・9 長府綾羅木線計画図(山口県作成)

3・3・9 長府綾羅木線計画図(山口県作成)


勝山安岡線は、同市田倉と安岡町一丁目を結ぶ路線で、一部を除き山口県道247号線に指定されている。変更箇所は起点の長府綾羅木線と交わる部分で、斜めに交わる線形の従前計画を、直角状のT字型交差点とする。延長は10メートル短縮し5590メートルとなる。
3・5・29勝山安岡線計画図(山口県作成)

3・5・29勝山安岡線計画図(山口県作成)

縦覧期間中、下関市民もしくは利害関係がある場合、県に意見書を提出することができる。意見書は書面で持参、または、郵送によって受け付ける。縦覧期間の最終日必着で、メールやFAX等による提出はできない。様式の指定はないが、意見書には必ず住所、氏名を記入する必要がある。

変更箇所周辺の地図


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