国土交通省、山陰道の大井−萩と木与付近の計画について意見聴取開始

国土交通省中国地方整備局山口河川国道事務所(防府市)は16日、山陰自動車道(山陰道)の萩市と阿武町を通る区間の計画について、第1回目の意見聴取を開始した。対象区間は萩市大井から同市椿、および、阿武町木与付近。意見聴取は、地域住民や事業所、道路利用者へのアンケート、関係自治体・団体、物流・観光事業者へのヒアリングにより実施する。

同区間は山陰道須子−萩間のうち優先整備区間に選定されており、現在は計画段階評価を行っている。計画段階評価は、公共事業の計画段階において事業評価を行う取り組みで、社会資本整備審議会道路分科会での審議や2回の地域意見聴取を実施する。諸条件を満たせば、新規事業採択時評価を経て、事業化することができる。

道路利用者向けのアンケートは、道の駅や官公庁等で配布するほか、同事務所のウェブサイトでも回答することができる。アンケートは11月16日まで、ヒアリングは11月中旬までに実施する。今後、益田市小浜−萩市田万川間についても意見聴取を予定している。

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