新門司沖土砂処分場第二期の環境影響評価準備書・要約書が縦覧中

国土交通省九州地方整備局北九州港湾・空港整備事務所は14日、新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)公有水面埋立事業の環境影響評価準備書・要約書の縦覧を開始した。期間は11月13日までで、この間、対象市町の北九州市門司区、小倉南区、苅田町で説明会を予定している。

埋立区域図(九州地方整備局)

埋立区域図(九州地方整備局)

新門司沖土砂処分場(Ⅱ期)は、関門橋より東側の関門航路、北九州港新門司航路、苅田港本航路の浚渫土砂を受け入れ、北九州空港の東側海域約250ヘクタールを埋め立てる計画。処分場は東西に約900メートル、南北に約2775メートルの広さがあり、2500メートル級の滑走路を建設できる。

関門航路と新門司航路の浚渫土砂は、これまで新門司沖土砂処分場で受け入れてきたが、平成30年代中頃には受入土量が限界に達すると想定されている。また、苅田港本航路は、当初想定より浚渫土砂が増加し、港内の処分場で全量の受け入れが困難となったため、余剰分を本計画において受け入れることとした。

環境影響評価準備書に関する意見書の提出は、同事務所で受け付ける。提出期間は、11月27日まで。

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