山口FG、マネーフォワードとの資本業務提携締結 アプリ共同開発

山口フィナンシャルグループ(山口FG、下関市、TYO:8418)は、マネーフォワード(東京都港区)との資本業務提携を締結した。マネーフォワードは、山口FGと東邦銀行(福島市、TYO:8346)、三井物産(東京都千代田区、TYO:8031)、Fenox Venture Capital(米国カリフォルニア州)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(東京都千代田区、TYO:8306)傘下の三菱UFJ信託銀行(東京都千代田区)の5社から合計約6億円を調達する。

マネーフォワードに出資する5社(マネーフォワード)

マネーフォワードに出資する5社(マネーフォワード)

また、山口FGは今後、傘下の山口銀行(下関市)、もみじ銀行(広島市中区)、北九州銀行(北九州市小倉北区)等の顧客向けに、アプリケーション『マネーフォワード for YMFG』(仮称)など新たなFintechサービスの共同開発を実施することでも合意した。

同アプリケーションは、自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』を基盤とし機能・情報を拡充したたもの。マネーフォワードが金融機関の顧客向けに同様のサービスを提供するのは、今年8月の住信SBIネット銀行(東京都港区)に続くもので、地銀では初の取り組みとなる。山口FGはマネーフォワードの業務支援に加え、両社の様々な分野においてサービスの連携促進を検討していく。


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