北九州銀行、果実堂と資本提携

山口フィナンシャルグループ(山口FG、下関市、TYO:8418)傘下の北九州銀行(北九州市小倉北区)は16日、ベビーリーフの栽培を手がける果実堂(上益城郡益城町)と資本提携し、同日から資本参加した。同銀行の持株比率は2.6%で、三井物産(東京都千代田区、TYO:8031)、カゴメ(名古屋市中区、TYO:2811)、トヨタ自動車(豊田市、TYO:7203)などに次ぐ第8位株主となる。

果実堂は、平成20年に農業参入したベビーリーフ生産の国内最大手。ベビーリーフのハウス内土耕栽培で年間最大10回転(10期作)に成功し、現在の年間生産量は570トン。平成28年度に東京証券取引所マザーズ市場への株式上場を目指している。参入当初からベビーリーフ年産1000トン構想を掲げており、資本提携で生産拡大を加速する。


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