北九州市平成28年度予算要求 建築都市局(3)八幡西区関連 折尾地区整備推進

北九州市建築都市局の平成28年度予算要求のうち、八幡西区関連では、折尾地区総合整備事業に一般会計分として、折尾駅周辺連続立体交差事業・街路事業等で36億8940万円増の81億6400万円を要求。

折尾駅周辺連続立体交差事業の完成予想図(北九州市)

折尾駅周辺連続立体交差事業の完成予想図(北九州市)

折尾駅周辺連続立体交差事業は平成28年度、平成29年1月の鹿児島本線仮線切替に向け、同線と筑豊本線の鉄道高架工事を行うほか、短絡線仮ホーム・軌道の整備、電力通信等の付帯工事を実施。街路事業は、駅周辺の道路改築工事を行う。

このほか、特別会計の事業として堀川町地区の宅地整備工事に加え、東側地区の家屋移転補償等を行う。土地区画整理・土地取得の特別会計の関連分を合わせた折尾地区総合整備事業の要求総額は、100億6610万円となる。

建築都市局の特別会計で最も規模の大きい学術研究都市土地区画整理特別会計は、12.1パーセント減の31億2100万円。北九州学術・研究都市北部土地区画整理事業が最終段階となり、約17億9652万円減の約3億8518万円となった。

同事業は平成28年度、区画線や照明灯の設置、換地処分に必要な測量や換地計画作成業務等を実施。平成29年度末の事業完了を予定している。また、同特別会計のうち地方債償還は約13億6482万円増加し約26億0099万円となった。

北九州市では12月25日まで、平成28年度予算要求状況に対する意見募集を実施している。個別事業の詳細な内容に関する問い合わせは、担当局で受け付ける。

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