平成28年春ダイヤ改正 旅客2社とも関門地域は大きな変更なし

ソニック1号に使用される883系電車(JR九州)

ソニック1号に使用される883系電車(JR九州)

JRグループ各社は18日、平成28年3月26日実施するダイヤ改正の内容を発表した。西日本旅客鉄道(JR西日本、大阪市北区、TYO:9021)と九州旅客鉄道(JR九州、福岡市博多区)の旅客2社は、関門地域周辺では大規模な変更は行わない。

JR西日本は、長門市の山陰線長門市駅に発着する列車2本の運転区間を延長する。17時1分長門市着の下り列車と、14時36分長門市発の上り列車の発着駅が、それぞれ奈古駅(阿武町)から木与駅(同)に変更となる。

JR九州は、折尾・黒崎・小倉などの駅に停車する特急列車「ソニック1号」の停車駅に赤間駅(宗像市)を加える。同社では、これにより「小倉・大分方面への利用が便利になる」としている。

このほか、両社は一部列車の運転区間変更、一部編成両数短縮、新幹線の一部列車時刻変更などを予定しており、最終的な列車時刻は『JR時刻表』の3月号・4月号に掲載する。


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