小倉駅南口東地区再開発 従業者数310人、居住者数330人増見込む

北九州市小倉北区のJR小倉駅前で進められている小倉駅南口東地区市街地再開発事業で、北九州市は関連事業も含めた整備効果として、従業者数約310人、居住者数約330人の増加を見込んでいる。

小倉駅南口東地区1階平面図(小倉駅南口東地区市街地再開発組合)

小倉駅南口東地区1階平面図(小倉駅南口東地区市街地再開発組合)

同事業では、小倉駅南口東地区市街地再開発組合が住宅・業務施設・商業施設・駐車場等からなる(仮称)小倉駅南口東地区再開発ビルの整備(0.4ヘクタール)と、都市計画道路博労町線他1路線の道路改築(延長80メートル、駅前広場200平米)を実施。

関連事業として、北九州市が再開発ビル東側の市道京町17号線、市道京町18号線を拡幅する道路改築(延長60メートル)を行う。

一連の事業は社会資本総合整備計画の認定による助成を受けるため、事業が完了する平成31年の目標値が設定された。

再開発事業実施地区における事業所従業者数は現況値(平成28年当初)の100人から410人に、同じく居住者数は現況10人以下から340人に、都市計画道路博労町線の24時間交通量は7100台から1万1200台に、それぞれ増加を目指す。

3月に開始した計画地内の既存建築物解体作業はまもなく完了し、8月には再開発ビルの本体工事に着手する。平成31年5月ごろまでの竣工を見込む。


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