サン工業、小野田・楠企業団地に進出

サン工業(宇部市)は、山陽小野田市の小野田・楠企業団地に進出することを決定した。今後の事業拡大を見込み、産業用プラント設備等の製造工場を建設する。

進出地は、山陽小野田市大字高畑字北畑77番23の小野田・楠企業団地G-2区画、取得面積は5011.22平米。土地・建物を含む投資額は約1億9千万円で、平成28年7月に着工、同10月の操業開始を予定している。従業員数は当初5人、最終8人を見込む。

進出に伴う山陽小野田市との調印式は6月6日、同市役所で実施する。調印式には同社代表取締役の岩永巧氏、同市市長の白井博文氏のほか、立会人として山口県商工労働部企業立地統括監の藤村恭久氏が出席する。

同社は平成12年5月創業。産業用プラント設備等の製造を手がける。資本金300万円、従業員は5人、平成27年6月期の売上高は6000万円。本社は宇部市妻崎開作に所在し、同市末信に末信工場がある。取引先は宇部興産(UBE、宇部市、TYO:4208)傘下の宇部興産機械(宇部市)、大洸工業(同)など。

サン工業が進出する小野田・楠企業団地(グーグルマップ)


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