宇部市、7月1日から住民票など各種証明書のコンビニ交付開始

宇部市は7月1日から、住民票など各種証明書のコンビニエンスストアでの交付を開始する。コンビニ交付は下関市などが導入しているが、戸籍証明書や所得課税証明書の交付は関門都市圏周辺自治体で初となる。

コンビニで受け取ることができる証明書は、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書、戸籍証明書、戸籍附票の写しの5種。利用するにはマイナンバーカード(個人番号カード)が必要になる。

住民票の写しは同一世帯内の現在分、印鑑登録証明書は登録されている本人分、所得課税証明書は本人の現年度分、戸籍証明書と戸籍附票の写しは本籍が宇部市にある場合の同一戸籍内の現在分が記載される。

対象のコンビニチェーンは、宇部市内にあるセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートをはじめ、マルチコピー機が設置された全国のほとんどの店舗で利用できる。

サービス提供時間は毎日6時30分から23時まで。戸籍証明書と戸籍附票の写しは平日の9時から17時まで。12月29日から翌年1月3日までの年末年始やシステムメンテナンス日は利用できない。

手数料は市役所等の窓口にて取得する場合と同額で、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書、戸籍附票の写しは1通につき200円、戸籍証明書は1通につき450円。

マルチコピー機を利用する場合、料金を直接投入し発行までその場で完了するため、レジ等に並ぶ必要はない。セブンイレブンであれば、手数料の支払いに電子マネー「nanaco」が利用できる。


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