三菱航空機と空港施設、7月12日にMRJ北九州空港活用計画説明会開催

三菱重工業(東京都港区、TYO:7011)などが出資する三菱航空機(西春日井郡豊山町)と空港施設(東京都大田区、TYO:8864)は7月12日、「MRJ北九州空港活用計画説明会」を開催する。当初は4月19日に開催予定だったが、平成28年熊本地震の影響で延期していた。

北九州空港飛行機整備用格納庫の完成予想図(大林組)

北九州空港飛行機整備用格納庫の完成予想図(大林組)

空港施設が北九州空港に建設中の格納庫について、完成後の活用計画などを説明する。説明者は三菱航空機取締役副社長執行役員 兼三菱重工業交通・輸送ドメインMRJ事業部長の岸信夫氏と、空港施設代表取締役社長の丸山博氏。北橋健治北九州市長と小川洋福岡県知事も出席する。

会場は北九州市小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉4階ロイヤルホール。時間は14時30分から15時40分までの予定。参加申し込みは7月5日まで、福岡県商工部企業立地課企業誘致係で受け付ける。

また、同日は説明会に続いて同会場で福岡県航空機産業振興会議の総会と講演会が開催される。講演会では、経済産業省担当者が昨年12月発表の政府指針「航空産業ビジョン」について、MRJ事業、機体・エンジンの国際共同開発、航空機人材育成等の方向性や施策内容を説明する。

福岡県航空機産業振興会議は平成22年設立の産学官組織で、今後急成長が期待される航空機産業の誘致・振興を目的として活動している。同会議には100以上の企業・団体が参加しており、利島康司北九州商工会議所会頭が会長、北橋氏、小川氏、吉廣啓子苅田町長が顧問を務める。


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