北九州銀行、交通系電子マネー「ニモカ」提携カードの取扱開始

山口フィナンシャルグループ(山口FG、下関市、TYO:8418)傘下の北九州銀行(北九州市小倉北区)は25日、ニモカ(福岡市中央区)が発行する交通系電子マネー「nimoca」と一体型のクレジット機能付きキャッシュカード「ワイエムカード nimoca」の取り扱いを開始した。

「ワイエムカード nimoca」のデザイン。左が一般、右がゴールド。(北九州銀行)

「ワイエムカード nimoca」のデザイン。左が一般、右がゴールド。(北九州銀行)

ワイエムカード nimocaの利用者は北九州銀行のATM時間外手数料が無料になり、クレジット利用金額に応じてnimocaポイントが貯まる。カードは一般カードとゴールドカードの2種類あり、一般は利用金額1000円につき3ポイント、ゴールドは利用金額1000円につき5ポイント貯まる。

nimoca ポイントは1ポイント=1円で電子マネーに交換できる。電子マネーのnimocaは西日本鉄道(福岡市中央区、TYO:9031)が運行するバス・電車をはじめ、全国相互利用サービス対象の交通機関や加盟店での買い物の支払いに利用できる。

電子マネーの入金残額が一定額以下の場合、交通機関の利用時に自動的にクレジットカードカード決済でチャージ(入金)する「オートチャージ」機能も搭載されている。オートチャージの基準金額や利用の有無は任意に設定できる。

発行対象は高校生を除く18歳以上で、北九州銀行の各営業店窓口で申し込みを受け付ける。年会費は一般が1250円、ゴールドが1万円。一般カードの年会費は初年度無料で、22歳以下、前年1年間の利用額10万円以上、携帯電話の支払指定のいずれかの条件を満たせば2年目以降も無料となる。

入会にはカード発行会社の所定の審査があり、審査結果によっては発行できない場合がある。また、北九州銀行が発行する「ワイエムカードJCB」を既に利用している場合、重複して契約することはできない。


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