第七管区海上保安本部の航空基地新庁舎ほか基本設計業務、梓設計が落札

海上保安庁第七管区海上保安本部(七管、北九州市門司区)は15日、航空基地新庁舎ほか基本設計業務の一般競争入札を実施した。入札したのは梓設計(東京都品川区)のみで、同社が2200万円で落札した。予定価格は2210万1851円、調査基準価格は1694万5594円だった。

梓設計は北九州空港旅客ターミナルビルの設計を担当したほか、昨年度北九州市が実施した「北九州空港ターミナル地域将来展開調査業務」を随意契約するなど、北九州空港の計画全般に関わっている。

七管管轄区域の海難救助などを担う福岡航空基地は、現在福岡市の福岡空港にある。同基地の敷地は新滑走路建設用地となるため、七管では苅田町の北九州空港隣接地に新基地建設を計画している。今年度は基本設計を実施し、来年度以降詳細設計や工事に着手する予定。


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