JR西日本、下関−萩の山陰線に新たな観光列車 みすゞ潮彩改造し来夏導入

西日本旅客鉄道(JR西日本、大阪市北区、TYO:9021)は8日、山陰線の下関から萩にかけての区間に新たな観光列車を導入すると発表した。導入は来年夏頃となる予定で、平成29年9月から12月に開催するデスティネーションキャンペーンにあわせる。

新たな観光列車は、山陰線の下関エリア、長門エリア、萩エリアを結び、本州最西端の響灘や日本海の絶景を楽しめる座席、沿線の美味や美酒といった地域の魅力を堪能できるサービスを提供する。

使用車両は2両編成のキハ47系気動車。現在、新下関駅−仙崎駅間の山陽線・山陰線・仙崎線で観光列車「みすゞ潮彩」として運行している車両を改造し、新たな観光列車として使用する。みすゞ潮彩は、改造に伴い運行を終了する。

JR西日本では、新たな観光列車の導入で沿線の魅力PRや地域活性化を図る。今後、デスティネーションキャンペーンに向け、沿線地域と連携しながら魅力ある観光素材や在来線列車等の二次アクセス整備に取り組む。


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