井筒屋、10株を1株に株式併合 単元株式数は100株に変更

井筒屋(北九州市小倉北区、TYO:8260)は13日、5月26日に開催した第121回定時株主総会決議に基づき、9月1日付で株式併合と単元株式数の変更を実施すると公告した。

株式併合は、同社普通株式10株を1株に併合する。また、単元株式数は現在の1000株から100株に変更する。いずれも効力発生日は平成28年9月1日。効力発生日時点の発行可能株式総数は2000万株。

なお、東京証券取引所と福岡証券取引所における同社株式の売買単位は、効力発生日よりも前の平成28年8月29日をもって1000 株単位から100株単位に変更される。株主側で特に必要な手続きはない。

東京証券取引所を運営する日本取引所グループ(東京都中央区、TYO:8697)では、取引の利便性を高めるため、同証券取引所の上場会社に対し平成30年10月1日までに売買単位を100株へ集約するよう求めている。

井筒屋は今年4月13日に単元株式数の変更方針を表明。そのまま変更すると証券取引所が望ましいとする「5万円以上50万円未満」の投資単位水準を下回る可能性が高いため、同時に株式併合を実施することとした。


(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事