山口FG傘下3行、取引先のインバウンド対応支援でビジコムと連携 地銀初

山口フィナンシャルグループ(山口FG、下関市、TYO:8418)傘下の山口銀行(同)、北九州銀行(北九州市小倉北区)、もみじ銀行(広島市中区)は23日、ビジコム(東京都文京区)と「ビジネスマッチング契約書」を締結し、取引先のインバウンド対応支援で相互に連携・協力することで合意したと発表した。

近年、大都市地域のみならず地方でも訪日外国人観光客が急増傾向にあり、消費税免税制度の導入といったインバウンド対応のニーズも増えている。山口銀行・もみじ銀行・北九州銀行では、免税制度導入を検討している取引先事業者にビジコムを紹介し、免税システム機器の導入を支援する。

ビジコムは昭和61年3月創業のソフトウェアベンダーで、店舗向けPOSシステム・本部管理システム等を手がける。地方銀行と免税システム機器導入に関するビジネスマッチングの契約を締結するのは初めて。山口FGは、インバウンド対応支援を通じて地域経済活性化への寄与を図る。


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