宇部興産グループ、米国ケンタッキー州に機械部門の販売・サービス拠点設立

宇部興産(UBE、宇部市、TYO:4208)は23日、同社グループの機械事業を担う宇部興産機械(同)完全子会社のウベ・マシナリー(UBE Machinery、米国ミシガン州アナーバー市)がケンタッキー州レキシントン市に新たな販売・サービス拠点「ケンタッキーオフィス」を開設し、8月より営業を開始したと発表した。

ケンタッキーオフィスの位置図(宇部興産)

ケンタッキーオフィスの位置図(宇部興産)

平成4年9月設立のウベ・マシナリーは、従来より自動車工業が盛んだった米国北部ミシガン州アナーバー市に製造・販売・サービスの拠点を置き営業活動を行ってきたが、近年では中南東部や南部地域に自動車関連メーカーの製造工場が多数進出している。顧客のニーズに迅速・きめ細かに対応するため、これらの地域に近いレキシントン市への拠点設置を決めた。

ケンタッキーオフィスでは、成形機械の販売・サービス・メンテナンスを手がける。当初は日本人の営業1名、サービス1名の計2名で営業活動を開始するが、今後現地の事情に精通したローカルスタッフを加えた体制を構築し、顧客満足度の向上を図る。宇部興産機械は現在、海外に12か国21拠点を有しているが、今後もサポート・サービス活動を推進する。


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