JR西日本、平成28年秋の臨時列車運転計画発表

西日本旅客鉄道(JR西日本、大阪市北区、TYO:9021)は28日、平成28年秋(10月1日から11月30日までの61日間)の臨時列車運転計画を発表した。山陽新幹線は三連休と週末を中心に臨時列車を運転する他、在来線は新下関駅と仙崎駅を結ぶ観光列車「みすゞ潮彩」や厚狭駅と東萩駅を結ぶ快速「幕末ISHIN号」などを運転する。

山陽新幹線では「のぞみ」を昨年より41本多い761本、「みずほ」を昨年より11本多い72本、「さくら」を昨年より15本少ない14本、「ひかり」を昨年より4本少ない46本、合計893本の臨時列車を運転。また、エヴァンゲリオンとのコラボ車両「500 TYPE EVA」は10月13日から16日・11月7日から9日・29日・30日を除く日に運転する。

みすゞ潮彩(山口県観光政策課)

みすゞ潮彩(山口県観光政策課)

山陽線・山陰線・仙崎線のみすゞ潮彩と美祢線・山陰線の幕末ISHIN号は、10月1日から11月27日の土曜・休日、合計21日間運転する。幕末ISHIN号の運転は厚狭駅から東萩駅への一方向のみだが、同じ日程で、折り返し東萩駅から厚狭駅への直通列車を別途運転する。直通列車は山陰線区間のみ快速運転。各列車の運転時刻は平成28年夏の臨時列車と同じ。

みすゞ潮彩の車両は運行終了後、来年開催されるデスティネーションキャンペーンに向けて改造し、新たな観光列車となる予定。また、11月6日に下関市で開催される「下関海響マラソン2016」に合わせ、下関駅発着の臨時列車運転も計画している。みすゞ潮彩の運行終了時期、海峡マラソンの臨時列車等の詳細は、後日改めて発表する。


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