山口FG傘下3銀行、国際協力銀行通じメキシコ州政府と業務提携

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山口フィナンシャルグループ(山口FG、下関市、TYO:8418)傘下の山口銀行(同)、もみじ銀行(広島市中区)、北九州銀行(北九州市小倉北区)は1日、国際協力銀行(JBIC、東京都千代田区)とメキシコ合衆国の州政府・現地金融機関が締結した「業務協力に関する覚書」に加わり、同社顧客の海外取引を支援すると発表した。

メキシコは約1.2億人の人口を抱え、有望な消費者市場として日本からの輸出が増えている。また、近年では安価な労働力が注目され、日系の自動車産業や電気・電子産業等のメーカー進出も相次いでいる。山口FGは今回の提携で、ビジネスパートナー紹介、投資環境等のアドバイザリーサービス、事業許認可取得支援等を提供し、メキシコ進出を検討する地元企業を支援する。

提携先は、アグアスカリエンテス州政府、ハリスコ州政府、グアナファト州政府、ヌエボ・レオン州政府の4州政府と、地場金融機関のバナメックス(BANCO NACIONAL DE MÉXICO, S.A., INTEGRANTE DEL GRUPO FINANCIERO BANAMEX)。バナメックスは、山口FGが紹介する企業に現地で金融サービスを提供する。


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