ジンエアーの北九州空港就航計画 6日10時から記者会見で正式発表へ

格安航空会社(LCC)のジンエアー(大韓民国・ソウル)は、北九州市小倉南区の北九州空港への新規就航計画について、9月6日10時から同空港旅客ターミナルビル1階会議室で記者会見を行い、就航内容を正式発表する。会見には崔晶皓同社代表理事の他、小川洋福岡県知事、北橋健治北九州市長、吉廣啓子苅田町長らも同席する。

平成22年、宇部空港へ飛来したジンエアー機(宇部ジャーナル)

平成22年、宇部空港へ飛来したジンエアー機(宇部ジャーナル)

会見では崔代表理事が路線計画や運行ダイヤといった就航内容の詳細を発表する他、小川知事、北橋市長、吉廣町長からの挨拶、記念撮影、モデルプレーンの贈呈等が行われる予定。路線計画については、金海国際空港(釜山)便が今年10月中旬以降から、仁川国際空港(ソウル)便が今年12月からの運航になるとみられる。

同社は平成20年に大韓航空(大韓民国・ソウル)100パーセント出資で設立された格安航空会社。仁川国際空港を拠点に路線展開し、日本では新千歳空港、成田国際空港、関西国際空港、福岡空港、那覇空港に定期便を就航。平成22年には宇部空港に済州島へのチャーター便として飛来している。北九州空港には初就航となる。

小川知事と北橋市長は今年度から3年間を北九州空港の利用促進推進強化期間と位置づけ、新規路線の誘致活動を強化。北九州市は26年12月に取りまとめた「北九州空港将来ビジョン」で「国内24時間空港の路線誘致」「アジアを中心とした国際路線誘致」「リージョナルジェットによる地方都市路線誘致」を掲げ、32年度に年間利用者数200万人の達成を目指している。


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