アルファクス・フード・システム、飲食店向け「自動発注システム」の特許出願

アルファクス・フード・システム(山陽小野田市、TYO:3814)は8月30日、同社が提供する「飲食店経営管理システム」の拡張機能「自動発注システム」について、特許庁に特許出願したと発表した。同システムは飲食店の食材発注を自動化し、店舗担当者の作業を効率化できる。

食材単位で発注作業を実施している飲食店では、毎日食材棚卸を行った上で、複数メニューに用いる食材等を考慮し発注数を計算する必要がある。こうした作業の多くは手作業で行われ、閉店後の店舗担当者の大きな負担となっている。

同社の自動発注システムは、あらかじめメニューに使用する食材の内容を登録することで、POSシステムと連携してメニューの出数から当日の在庫量を計算し、食材や備品の補充に必要な数量等を自動的に計算・発注することができる。

同システムは25年前にリリースしていたが、当時はハードディスク等の容量不足といった外部要因により安定的なサービス提供が難しく、提供を停止していた。今年3月、インターネット基幹業務サービスと融合させる形でサービス提供を再開し、技術保護のため特許出願を決めた。


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