新日鉄興和不動産、小倉北区に13階建149戸の分譲マンション計画

新日鉄興和不動産(東京都港区)企業不動産開発本部(北九州市八幡東区)は、小倉北区中井四丁目に13階建ての分譲マンション建設を計画している。建設地は小倉北区中井四丁目2番16号(地番は2-10他)の「八幡製鐡所中井寮」跡地、約1万8千平米のうち7439.77平米。

八幡製鐡所中井寮跡地の用途地域は第1種中高層住居専用地域で、建蔽率60パーセント、容積率200パーセント。敷地南側は市道中井7号線、北側は市道中井37号線と接する。中井37号線を挟んだ向かい側には都市公園の中井2号公園(都市計画面積0.29ヘクタール)がある。

建物は鉄筋コンクリート造地上13階建、延床面積1万4450.19平米、建築面積1890.14平米。総戸数は149戸。設計は浅井謙建築研究所(東京都港区)。同社は新日鉄興和不動産の「リビオ」シリーズのマンションの設計も手がける。建築計画上は平成30年3月31日完了予定。

新日鉄興和不動産は新日鐵住金(東京都千代田区、TYO:5401)グループが保有する遊休不動産の開発を行っている。北九州市内では毎年複数の住宅物件を開発し、直近では八幡西区鉄王二丁目に鉄筋コンクリート造地上14階建、83戸の分譲マンション「リビオ鉄王」を建設中。

建設地周辺の状況(グーグルマップ)

旧八幡製鐡所中井寮(平成23年11月、グーグルストリートビュー)


(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事