ゼンリンデータコム、法人向け多言語地図にタイ語を追加

ゼンリン(北九州市戸畑区、TYO:9474)グループのゼンリンデータコム(東京都港区)は13日、同社が提供する法人向け地図サービス「多言語地図」の対応言語にタイ語を追加したと発表した。従来の日本語、英語、韓国語、簡体字、繁体字と合わせて6言語に対応する。

多言語地図は同社の「いつもNAVI API」「店舗案内パッケージサービス」「AreaCutter」といった各種サービスと組み合わせることで外国人向けの地図案内が可能となるサービスで、国土交通省の推奨表記に対応した道路案内標識等、わかりやすい表記が特徴。

国際観光振興機構(日本政府観光局=JNTO、東京都千代田区)の発表によると、今年7月時点でタイ人は訪日外国人観光客の国籍別順位6位を占めている。企業や自治体からタイ語の地図で案内したいとの要望が増加し、タイ語に対応したサービスの提供開始を決定した。

ゼンリンデータコムは平成12年4月13日設立。資本金は22億8301万円。ゼンリンの他、NTTドコモ(東京都千代田区、TYO:9437)、アイシン・エィ・ダブリュ(安城市)、アルパイン(東京都品川区、TYO:6816)、ソフトバンク(東京都港区)が出資している。


(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事