北九州−大連線の運航ダイヤ発表 週2往復、木曜と日曜の午後

天津航空のロゴ

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北九州市港湾空港局は14日、北九州空港(北九州市小倉南区)と大連周水子国際空港(中華人民共和国・大連市甘井子区)を結ぶ国際定期便の就航が決定したと発表した。運航会社は天津航空(同国・天津市)で、10月30日から週2往復運航する。

発表内容によると、北九州−大連線の使用機材は座席数172席のエアバスA320型機。運航曜日は木曜日と日曜日で、運航ダイヤは往路が大連16時40分発、北九州19時30分着、復路が北九州20時35分発、大連21時40分着(いずれも現地時間)となる予定。

また、定期便就航に先立ち、10月2日から10月27日まで連続チャーター便も運航する。使用機材は座席数174席のエアバスA320型機で、運航曜日は定期便と同じ、運航ダイヤは大連10時40分発、北九州13時35分着、北九州14時40分発、大連15時45分着(いずれも現地時間)の予定。

天津航空は平成21年6月8日設立のフルサービスキャリアで、日本路線は天津−羽田・関西・新千歳・函館、西安−関西を運航。海南航空(同国・海口市)グループで、同系列には北九州市が路線誘致を目指す香港を拠点とする香港航空や北京首都航空がある。

北九州市は昭和54年に大連市と友好都市締結し、交流を進めてきた。天津航空が昨年12月から今年2月にかけて、両都市間で24往復運航した連続チャーター便は平均搭乗率が約93パーセントに達した。友好都市としての認知度の高さが定期便化に結びついたとみられる。


  • 訂正:本記事の初版にて、定期便就航に先立ち運行される連続チャーター便の運行時刻に誤りがございました。定期便と同じ時刻として掲載していましたが、正しくは「大連10時40分発、北九州13時35分着、北九州14時40分発、大連15時45分着」となります。訂正しお詫び申し上げます。(平成28年9月18日)
  • 天津航空 大連=北九州線就航の決定について(北九州市港湾空港局記者発表資料)
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