北九州市東京事務所、有楽町駅前の東京交通会館に開所

北九州市はこのほど、同市シティプロモーション首都圏本部を「東京事務所」に改称し、東京都千代田区有楽町二丁目の東京交通会館6階に移転した。事務所内には新たにラウンジスペースや展示コーナーを設置し、U・Iターンや移住・就職に関する情報発信機能も追加する。

事務所の業務は3日から開始した。執務スペースでは、総務省行政管理局が推奨する「オフィス改革」に自治体として初めて取組み、個々に机を持たない「フリーアドレス」を採用。国会や各省庁との連絡、情報収集、企業誘致活動、特命事項といった業務も引き続き担当する。

開所式は10月7日にラウンジスペース「ひまわりテラス」で開催。開催時刻は10時30分から12時まで。国会議員、市議会議員、マスコミ関係者、旅行代理店、地元関係団体代表、地元関連企業代表、総務省行政管理局等を招き、テープカットや北九州産食品の試食を行う。

また、10月7日・8日・9日に開催される一般向けのイベント「東京交通会館マルシェ」では、北九州市の生鮮野菜や加工食品、菓子・酒類といった特産品を販売する。会場は東京交通会館1階ピロティで、7日は12時から18時まで、8日・9日は11時30分から17時30分まで開催する。

東京交通会館は、東京都交通局庁舎跡地に昭和40年6月18日開業。JR有楽町駅前にあり、交通利便性が高い。旧シティプロモーション首都圏本部は千代田区平河町二丁目の全国都市会館にあり、国会や各省庁には近かったものの、一般向けの情報発信機能は弱かった。

東京交通会館の位置(グーグルマップ)


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