読売西部アイエス、宇部テクノパークに物流センター建設へ

読売新聞西部本社(福岡市中央区)傘下の読売西部アイエス(同)が、宇部市に物流センターを建設することがわかった。建設地は同市山中にある工業団地・宇部テクノパークのU区画で、投資額は4億7957万5千円。10月12日に宇部市役所で記者会見を開き、計画内容を発表する。

新たな物流センターは新聞折込チラシの受入れ・仕分け・配送等を担い、宇部市、山口市、周南市にある拠点を集約する。敷地面積は9069.42平米、建築面積は4487.11平米。今年11月に着工し、来年4月に操業開始予定。従業員数は当初18人、最終21人を予定している。

10月12日の記者会見を前に、同日10時から進出協定の調印式を開催する。場所は記者会見と同じ宇部市役所第3・4委員会室で、同社の米満國満代表取締役社長、久保田后子宇部市長の他、立会人として山口県商工労働部企業立地統括監の藤村恭久氏が出席する。

読売西部アイエスは昭和54年8月設立。資本金は6000万円。読売新聞西部本社グループの新聞折込広告代理業、携帯電話販売業、通信販売業を担う。28年3月期の売上高は221億円。28年6月現在の従業員数は223人。

宇部テクノパークは宇部市土地開発公社が造成し、11年4月に分譲開始。団地面積は52.7ヘクタール、業務用地面積は26.6ヘクタール。車でのアクセスは山口宇部道路由良インターチェンジから約4分、宇部空港から約16分。残りの分譲区画はE・K・R・Sの4区画となる。

読売西部アイエスの物流センター計画地(グーグルマップ)


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