西日本経済協議会、下関北九州道路や東九州新幹線等の要望決議

北陸・中部・関西・四国・九州・中国の6つの経済連合会で構成する西日本経済協議会は5日、広島市のグランドプリンスホテル広島で第58回総会を開催し、地域産業の振興・活性化、地域の成長を支える社会基盤整備等に関する要望を決議した。

この中で、広域連携と国土強靭化に資するインフラの整備として、下関北九州道路の整備や東九州自動車道の4車線化、山陰自動車道の整備、東九州新幹線の整備計画への格上げ、宇部港等の国際バルク戦略港湾の整備、下関港・北九州港等の日本海側拠点港の整備を要望した。

インフラ整備関連以外では、研究開発基盤の強化等による地域産業構造の高度化、西日本各地の空港・港湾の設備・要員・運用時間の拡充等による出入国手続の迅速化、政府主導による政府機関等の地方移転、地方拠点強化税制による企業の本社機能等の地方移転等を提言した。

今後、6経済連合会の代表者等が共同で政府に決議文を提出し、要望活動を実施する。


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