井筒屋、29年2月期第2四半期決算発表 通期予想を下方修正

井筒屋(北九州市小倉北区、TYO:8260)は11日、平成29年2月期第2四半期決算を発表した。売上高は前年同期比96.3パーセント(%)の390億12百万円、営業利益は同71.0%の5億87百万円、経常利益は同61.5%の2億95百万円、純利益は同78.3%の2億81百万円だった。

期間中は本店、黒崎店で各種集客イベントを開催した他、小型店を強化。5月に中津ショップ、6月に周南ショップをリニューアル、8月末に戸畑ショップ、9月に下曽根駅前ショップを新規出店したが、百貨店業界全体で消費低迷が続き、売上高は6か月連続で前年を下回った。

第2四半期末の総資産は前年度末比876百万円減少し600億80百万円、負債は同13億50百万円減少し509億65百万円、純資産は同4億74百万円増加し91億14百万円となった。総資産は有形固定資産等、負債は繰延税金負債、純資産は利益剰余金と土地再評価差額金が変動要因。

井筒屋は同日、今年4月13日に公表していた通期業績予想の下方修正も発表した。売上高は前回発表から30億円減の809億円、営業利益は4億円減の16億円、経常利益は4億円減の8億円。純利益は2億円減の7億円、1株当たり純利益は61円09銭を見込む。


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