アジア成長研究所、北九州市で高齢化に関する国際会議開催へ

アジア成長研究所(AGI、北九州市小倉北区)は11月、北九州市小倉北区で「アジアにおける高齢化」に関する国際会議を開催する。アジア開発銀行研究所(ADBI、東京都千代田区)と共催で、各国の専門家を招聘し、各政府が取り組むべき課題や先進事例等について議論する。

国際会議には、マックス・プランク研究所(ドイツ)教授のボルッシュ・アクセル(Axel Borsch)氏、アジア開発銀行研究所長の吉野直行氏、昭和女子大学特命教授で第一次安倍内閣の経済財政諮問会議議員を務めた八代尚宏氏ら、国内外から約40人が出席する予定。

開催日時は11月15日10時から18時、同16日9時から17時の2日間、会場は小倉北区大手町のホテルアルモニーサンク。使用言語は発表・資料共に英語で、通訳はない。今回の国際会議は文部科学省と日本学術振興会の科学研究費助成事業(研究課題・領域番号15H01950)の一環。

アジア諸国では今後急速な高齢化が予想され、高齢化に対応した制度の改革・構築が求められている。AGIは平成27年から科研費助成事業の研究プロジェクト「日本の社会政策の成功と失敗:アジアは何を学べるか」に取り組み、高齢化問題に関する研究を行っている。


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