国道2号小月バイパス、工領交差点−堀川高架橋が4車線供用へ

国土交通省は17日、現在4車線化工事を進めている下関市の国道2号小月バイパスについて、10月27日に工領交差点から堀川高架橋までの区間の4車線供用を開始すると発表した。また、浜田川橋から清末東交差点までの区間で、工事の進展に伴う車線切替も行う。

切替工事の実施箇所(国土交通省)

切替工事の実施箇所(国土交通省)

4車線供用となるのは、小月バイパス起点の工領交差点(下関市松屋本町一丁目)から堀川高架橋(同王喜宇津井三丁目)までの約1.3キロメートル区間。現在は上下線とも外側車線を供用し、中央分離帯を工事中。4車線供用に伴う切替工事は10月27日9時から17時に実施する。

車線切替を行うのは、浜田川橋(同大字清末)から清末東交差点(清末中町三丁目)までの約1.2キロメートル区間。現在は対面通行だが、10月27日22時から翌日5時まで切替工事を行い、外側車線の「セパレート」供用とする。切替後、中央分離帯の工事に着手する。

小月バイパスの4車線化事業(道路改築事業)は平成20年に着手。事業区間は下関市松屋の松屋ランプから同市亀浜町付近までの延長約5.8キロメートルで、清末東交差点以西の約2.4キロメートル区間は23年9月に4車線供用を開始。残る区間も28年度中に4車線開通する予定。


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