国際ゴム技術会議、北九州市で10月下旬開催 国内では11年ぶり

日本ゴム協会(東京都港区)は10月24日から28日の5日間、北九州市小倉北区の北九州国際会議場と西日本総合展示場新館で「国際ゴム技術会議北九州(IRC2016)」を開催する。日本国内での開催は5回目で、平成17年の横浜市以来11年ぶりとなる。

同会議には、世界中のゴム・エラストマー分野の関係者が参加。期間中は北九州国際会議場で講演とポスター発表、西日本総合展示場新館で展示会を実施する。展示会には数千人が来場する見込みで、小倉都心部や周辺地域への経済効果も期待される。

展示会は「ゴム・エラストマー技術展」と題し、宇部興産(宇部市、TYO:4208)をはじめ100以上の企業や研究機関が出展する。開催日時は25日から28日、各日10時から17時(最終日は16時)まで。登録入場制で入場料は無料。

北九州市は昨年6月に国土交通省・観光庁の「グローバルMICE強化都市」に選定され、国際会議等の多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントの誘致を進めている。今回は会議参加者に北九州空港エアポートバスの片道無料優待券を配布し、同空港の利用促進も図る。


(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事