国道3号今古賀高架橋上部工(2工区)工事、川田工業が落札

国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所は9月29日、今古賀高架橋上部工(2工区)工事の一般競争入札を開札した。入札は総合評価落札方式で実施し、川田テクノロジーズ(南砺市、TYO:3443)傘下の川田工業(南砺市)が4億1080万円で落札した。

同工事は遠賀郡遠賀町今古賀付近の国道3号下り線を高架化する「今古賀交差点改良事業」の一環で、トラッククレーンベント工法で橋長148.0メートルの鋼3径間連続鋼床版箱桁橋を架設する。工期は契約締結の翌日から平成30年3月30日まで。

落札者以外の入札参加者は、宇野重工(松坂市)、大島造船所(西海市)、日本車輌製造(名古屋市熱田区、TYO:7102)、清本鉄工(延岡市)、巴コーポレーション(東京都千代田区、TYO:1921)、JFEエンジニアリング(同)、東京鐵骨橋梁(同中央区)、宮地エンジニアリング(同)、日本鉄塔工業(同江東区)、日本橋梁(大阪市西区)、名村造船所(同、TYO:7014)、IHIインフラシステム(堺市堺区)、三井造船鉄構エンジニアリング(千葉市美浜区)、瀧上工業(半田市、TYO:5918)、横河ブリッジ(船橋市)。

総合評価落札方式では価格以外の要素も含めて総合的に評価し落札者を決定するが、今回は入札金額が最も低かった川田工業が落札した。駒井ハルテック(東京都台東区、TYO:5915)、宇部興産機械(宇部市)、高田機工(大阪市浪速区、TYO:5923)は入札無効となった。


 

(記事編集:

おすすめ記事(Google提供)

宇部ジャーナルの最新記事