28年度第2次補正予算 下関港新港地区と下関港海岸の整備推進

国土交通省九州地方整備局は18日、平成28年度第2次補正予算の直轄事業の事業計画を関係地方自治体に通知した。このうち、下関市関係では、下関港の港湾整備事業、下関港海岸の海岸事業費の事業内容が判明した。

港湾整備事業は、下関港新港地区国際物流ターミナル整備事業に15億円を計上。内訳は、泊地(マイナス12メートル、面積26万5千平米)工事費に4億円、岸壁(同、延長240メートル)工事費に11億円。今年度、泊地はグラブ浚渫7千立米、岸壁は付属工一式を行う。

海岸事業費は、下関港海岸直轄海岸保全施設整備事業に2億4千万円を計上。内訳は、長府・壇ノ浦地区の護岸改良(延長2078メートル)工事費に1億8千万円、山陽地区の胸壁(延長1560メートル)工事費に6千万円。今年度、護岸改良100メートル、胸壁50メートルを施工する。

下関港新港地区国際物流ターミナル整備事業、下関港海岸直轄海岸保全施設整備事業とも完成時期は未確定だが、30年台前半の完成を目指す。


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