宇部空港、外国航空機の国交大臣許可不要に 定期便就航準備

国土交通省は27日、航空法第126条第5項の国土交通大臣の許可を必要としない空港等の指定に関する告示(平成12年運輸省告示第247号)の改正を告示した。告示番号は、平成28年国土交通省告示第1161号。告示の施行日は平成28年11月28日。

航空法第126条第5項では、外国航空機が日本国内の空港と海外の空港を結ぶ路線を運航する際、国土交通省の指定する空港で離着陸することが定められている。指定空港以外での離着陸には国土交通大臣の許可が必要で、手続きに時間がかかる。

宇部空港では11月28日からアシアナ航空(大韓民国・ソウル)系の格安航空会社・エアソウル(同)が仁川国際空港(同国・仁川広域市)とを結ぶ国際定期便を就航予定で、同日から国土交通大臣の許可を必要としない空港に指定し、手続きを緩和する。


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