北九州市、首都圏で「北九州都市圏域」プロモーション実施へ

北九州市は1日、「北九州都市圏域」プロモーション事業の企画・運営を行う事業者を選定するための企画提案公募を実施すると発表した。事業は政府の地方創生推進交付金を活用した「北九州都市圏域連携事業」の一環で、主に首都圏での圏域認知度向上を図る。

北九州都市圏域は、総務省の連携中枢都市圏構想に基づき、北九州市が中心市となり、近隣の直方市、行橋市、豊前市、中間市、宮若市、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、香春町、苅田町、みやこ町、上毛町、築上町と形成したもので、圏域の活力維持を目指している。

業務の委託期間は契約締結日から来年3月31日、予算規模は税込1千万円。「北九州都市圏域」をPRするポスターを作成する他、来年2月に東京モノレールの車両全体を活用した広告を掲載。その他、首都圏や東九州自動車道沿線地域での効果的なプロモーション事業を行う。

今後、質問書は11月10日まで、企画提案参加意向書は11月16日まで、企画提案書等は11月24日まで提出を受け付ける。11月28日の審査会で企画提案書とプレゼンテーションを審査し、受託予定事業者を選定。11月下旬に委託事業者の決定・契約を予定している。


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