ティーウェイ航空、北九州空港−務安チャーター運行中 週3往復

格安航空会社(LCC)のティーウェイ航空(大韓民国・ソウル市江西区)は、11月8日から北九州空港(北九州市小倉南区)と務安国際空港(大韓民国・務安郡)を結ぶチャーター便を運航している。

運航期間は来年2月24日までの約4か月間で、便数は火曜日・水曜日・日曜日の週3往復。運航時刻は、TW9300便が北九州22時40分頃発・務安23時40分頃着、TW9299便が務安20時30分頃発・北九州21時40分頃着。使用機材は186席のボーイングB737-800型機。

北九州空港と務安国際空港を結ぶチャーター便は、これまで同社やスターフライヤー(SFJ、北九州市小倉南区、TYO:9206)が不定期で運航。今回は従来の観光ツアー商品に加え、ゴルフ商品や自由旅行商品を強化。金曜夜から日曜までの2泊3日のパターンが一番人気という。

ティーウェイ航空は大韓民国初のLCC・韓星航空として平成16年に設立。22年に現社名へ改称し、23年から日本路線に参入。11月現在、日本では成田国際空港、関西国際空港、新千歳空港、福岡空港、大分空港、佐賀空港、那覇空港に定期路線を就航している。

同社は北九州−務安線の需要を見極め、定期路線への転換を判断する予定。北九州空港には大連・ソウル・釜山の国際定期便が相次ぎ就航を決定しており、北九州市ではこれらに加え、襄陽、上海、香港、マカオ、台北(桃園)、ハノイ等の路線誘致に向け協議を実施している。


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