北九州空港−襄陽チャーター便就航 当初週2往復・増便も計画

コリアエクスプレスエア(大韓民国・泰安郡)は1日、北九州市小倉南区の北九州空港と大韓民国・襄陽郡の襄陽(ヤンヤン)国際空港を結ぶチャーター便の運行を開始した。当面は木曜日と日曜日の週2往復運航し、来年以降、増便や定期便化を計画している。

両空港間の飛行時間は約1時間30分。運航時刻は、KW511便が襄陽20時発・北九州21時30分着、KW512便が北九州22時10分発・襄陽23時40分着。使用機材はエンブラエルERJ-145EPで、座席数は50席。12月24日から週3往復、1月27日から週4往復に増便する予定。

同社は同国初の地域航空会社として平成17年に設立し、現在は襄陽国際空港を拠点に国内線を複数運航している。北九州−襄陽線は、来年上半期にも定期便化する方向で調整している。なお、チャーター便の座席は旅行商品として販売し、個別の予約は受け付けていない。

北九州空港では、今年10月30日に天津航空の大連周水子国際空港線(週2往復)、12月1日にジンエアーの金海国際空港(釜山)線(1日1往復)が就航。同13日には同社の仁川国際空港(ソウル)線(週4往復)も就航予定で、海外航空会社の乗り入れが相次いでいる。

また、11月8日にはティーウェイ航空の務安国際空港線もチャーター便として運航開始し、定期便化を検討中。北九州市ではこれらに加え、上海、香港、マカオ、台北(桃園)、ハノイ(ノイバイ)等の路線誘致に向け、航空会社や現地関係機関との協議を実施している。

北九州空港の国際線:就航路線と協議中路線


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