グローリー・シー、12月15日に下関港へ寄港 通算7回目

下関市は9日、ダイヤモンドクルーズ(中華人民共和国・上海)が運航するクルーズ客船「グローリー・シー」が12月15日に下関港へ寄港すると発表した。同港へのクルーズ船寄港は今回が今年最後。平成28年の寄港数は外国船14隻、日本船3隻の合計17隻で、過去最高となった。

下関港へ寄港したグローリー・シー(下関市)

下関港へ寄港したグローリー・シー(下関市)

今回の寄港は上海発・4泊5日の航海の一環で、下関以外には済州島に寄港する。下関港の寄港場所は本港地区第1突堤で、15日7時45分入港、19時出港の予定。当日はオプショナルツアーや船内見学会、岸壁での特産品販売、平家踊り・平家太鼓の披露等が行われる。

下関市内で観光・食事・買い物を行うオプショナルツアーには約120人が参加し、豊田町道の駅蛍街道西ノ市・城下町長府・唐戸地区・シーモール等を巡る。なお、本港地区第1突堤は制限区域内の為、関係者以外は立ち入ることができず、船内見学会等の一般参加は受け付けていない。

グローリー・シーは、総トン数2万5494トン、全長180.4メートル、乗客定員最大1300人。当初発表では、4月に初寄港、年内に30回以上寄港、下関港は国内唯一の寄港地とされていたが、実際には年内最後の今回で通算7回目となり、鹿児島港等にも寄港している。


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