第一交通産業、セントシティ北九州の敷地権5.4パーセント取得

第一交通産業(北九州市小倉北区、FUK:9035)は5日、北九州市小倉北区のJR小倉駅前にある商業ビル「セントシティ北九州」の敷地権のうち5.4パーセント(%)を取得したと発表した。取得は連結子会社のエフ・アール・イー(福岡市博多区)を通じて実施した。

セントシティ北九州は、平成5年10月に「小倉そごうビル」として新築し、15年4月8日、所有権移転に伴いビル名を変更。現在は、核テナントとして井筒屋(北九州市小倉北区、TYO:8260)グループの百貨店「コレット」や、専門店街「小倉駅前アイム」等が入居している。

12月13日現在の登記情報によると、建物は鉄骨鉄筋コンクリート造地下3階地上14階建、延床面積11万3209.84平米。そごう・西武(東京都千代田区)の前身である「そごう」が保有していたが、15年4月10日に北九州都心開発(北九州市小倉北区)が取得した。

敷地面積は1万2014.23平米。平成6年1月18日時点の敷地所有権は降順に、小倉そごう42.5944%、そごう18.8202%、野村土地建物10.1033%、佐々木通商5.4363%、小倉都市開発4.0753%、ナガシマ通商3.8659%、八幡西区在住個人3.1478%、三洋不動産2.1455%、小倉北区在住個人1.1484%、共立建物1.0382%、永照寺1.0176%等、合計46の法人や個人。

なお、今回の敷地権一部取得について、第一交通産業が従来公表している平成29年3月期の連結業績予想に変更はない。

セントシティ北九州の位置(グーグルマップ)


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